ビックリするくらい遅くなりましたが、皆様、明けましておめでとうございました。
今年もまた鱸年です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
年が明けてから、もちろん寒さなんかに負けず普通に深夜の釣行に出てます。平常運転です。
釣果としては、「釣れはするんだけど」って感じです。サイズ的に満足な結果は得ていません。たった50cmの壁が越えられないような状況です。
かと思えば、汽水域で投げてると何故か70cmのデブ鯉をHITさせてしまうような外道っぷりです。スリム系のシンキングペンシルをガッツリ食ってました。普段、シーバスのカッコイイ魚体を見ているおかげで鯉のヌルッとしたフォルムが異様に気持ち悪く見えます。「何だその偉そうなヒゲ」って話ですよ。
前向きに一歩下がる(釣果とか外道とか警戒心とか)
カテゴリ:
シーバスの傾向と対策,
外道,
釣行記
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- 12:30
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僕。sandijazz。
「アングラー歴=年齢-4」という釣りがデフォな人生を送る三十路ナイスガイ。博多湾の中でも特に室見川~今津湾までという狭いフィールド内でシーバスの生態観測を行っている地域密着型アングラー。基本的に右利きなのに左キャスト/右リトリーブという少数派。オカッパリ派(ウェーディングは年に1、2回程度)。魚の生態に関する知識と感覚の鋭さを釣りの糧とする。理論派であり現場主義、経験と実力・実績こそ全てだと考える類の人。「無難」を嫌う超High-stakes気質。定期的にランカーを見ないと精神衛生を乱すほどの大物志向でありながら、ライトタックルでの小魚の数釣りに超はしゃぎまくるラブリーさも持つ。NPO法人バーブレスフック普及協会会員。ラインシステムの研究やルアー製作まで行うド変態、しかもルアーコレクター。シーバスの他にも、ロックフィッシュ(ハタ系・カサゴ系)、アジ、メバル、クロダイ、ナマズ、ブラックバス、雷魚、ヤマメ等、四季折々の釣りをルアーで嗜む。
自己記録:マルスズキ100.5cm、ヒラスズキ70cm、有明鱸89cm、有明ターポン(ヒラ)52cm、シイラ148cm/18kg、キジハタ48cm、メバル32cm、カサゴ35cm、ナマズ72cm、カムルチー94cm、ヤマメ42cm、ニジマス54cm。
実は一企業(小)の事業主。ブランディングディレクター/デザイナー、フロントエンドエンジニア、コピーライター、グロースハッカー。英語・タガログ語(使う機会がなく忘れ気味)・博多弁のトリリンガル。声楽家(元講師)、演奏家(10種以上の楽器を奏でる変態)。レガシィBH5(MT)乗り。とにかく器用。知的探究心の塊。類稀なる強運さに定評あり。
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