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あくまで表層直下にこだわる(手にマメ、靴に水)

久々にちょっと面白い釣りをしてきたので、今回はそのレポを。

ここのところホゲるかセイゴかという釣行ばかりで負け癖が付きそうな悪い流れに入ってました。
そこで気合を入れ直して原点に帰り、リーダーをナイロン18lbに戻し(最近サーフや岩場ばかりだったのでフロロにしてました)、浅いバイトも逃さない決意を胸に釣行の時を待っていました。

フックを馬鹿にする者はフックに泣く(シングルフック考察)

シーバスを含めたルアーフィッシングにおいて、フックの重要性はあらゆるファクターの中でも最上位にあるものです。
私自身そうでしたが、初級者レベルだったころはフックのこだわりなんて全くなく、買ったルアーにデフォルトで付いてるものをそのまま使用して、錆びようが曲がろうが「よかろうもん」くらいの気持ちでした。

音楽と釣りにおける共通性

私は幼い頃に釣りと出会って、それと同じ頃から音楽もずっと続けています。
誰かに習ったことや師事していたようなことはないので完全に独学なのですが、好きと継続が高じて講師までやってました(声楽、演奏メソッド)。
私の中で音楽と釣りの間には多々共通する点があって、事実、音楽仲間やミュージシャンなんかを見ても非常にアングラー率が高いように思います。それはたまたまかもしれませんが。

そんなこんなで、今回は私が考える釣りと音楽との関係性を3点だけダラダラと書いてみようと思います。

30~77cmとかアフターシーバスとかルアーローテーションとか

お久しぶりです、私です。生きてます。

実は、1月の末は過労と寒さにより見事にダウンしておりまして、通院&薬漬けの長い釣り禁状態でした。ブログの更新も滞りーの。
その謹慎前はもちろん、回復後も寒さに負けずフィールド出てます。釣果としては、例の如く「釣れはするんだけど」って感じで30~50cm弱クラスのチビばっかりでしたが、この週末辺りから少しずつ状況が好転してます。