一般的に、これらはマイナスな要因ばかりのように聞こえますが、私としては必ずしもそうとは限らないと思っています。
もうこういう状況下での釣行を長らく続けているので、必然的に自分のスタイルもそれに合わせたものになっており、それなりのサイズを出そうと考えた時には逆に回遊モノを狙うよりも率が高かったりするのです。
博多湾でシーバスを狙い続ける「釣り歴=年齢-4」という生粋のアングラー。価値ある大物を狙って釣ることを信条とする。これまで既に数百本というランカーを上げるも未だに分からない事だらけ。巨鱸のみを釣る術を得るため、フィールドに出て、考え、未熟さを知り、精進する日々。強運さと嗅覚の鋭さに定評あり。
大変ご無沙汰しております。硬化してしまったウレタンの容器が家にたくさんある男、私です。
なんだかまたバタバタしてて、ブログを更新するという概念すら消えかかってました。生きてます。
今回はだいぶ前にメールでご質問頂いてた件について少しお話しようと思います。ネタもないしね!
お題は、あらゆるルアーフィッシングにおいて要となる、キャスティングからリトリーブまでの一連についてです。
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