ご無沙汰しております。好きな金属はタングステン、私です。
気付けば1ヶ月放置しておりました。良い感じにチーズ臭がしてきてます。
途中、体調崩したりいろいろ大変でしたが釣行は割とできてます。ボウズ食らったり、赤潮・夜光虫に萎えたり、ゴミに泣かされたり、室見川が死んでたり、室見川が息をしてなかったり、室見川がご臨終してたり。
そんな中でも上手くパターンを見つけると、割とコンスタントに1、2本は釣れたり、時には短時間でサクッと7本釣れたり、また時にはフィッシュイーター化したリバーのチヌ(クロダイ)が2本釣れてしまったりと、それなりに楽しむことができてます。
しかし、この期間でのサイズは最悪です。69cmがMAXで、大体40~50cm辺りのチビがアベレージです。ただ、1度だけ軽く80cmは超えてるランカーと出会いました。カキ殻岩が多いポイントで、ランディング場所を探してる時にバラしてしまいましたが、横で見ていたカップルも吃驚のナイスサイズでした。いることはいます。次は何とか釣り上げます。
リトリーブスピードとかファイトスタイルとか
カテゴリ:
シーバスの傾向と対策,
その他
6月092011
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僕。sandijazz。
「アングラー歴=年齢-4」という釣りがデフォな人生を送る三十路ナイスガイ。博多湾の中でも特に室見川~今津湾までという狭いフィールド内でシーバスの生態観測を行っている地域密着型アングラー。基本的に右利きなのに左キャスト/右リトリーブという少数派。オカッパリ派(ウェーディングは年に1、2回程度)。魚の生態に関する知識と感覚の鋭さを釣りの糧とする。理論派であり現場主義、経験と実力・実績こそ全てだと考える類の人。「無難」を嫌う超High-stakes気質。定期的にランカーを見ないと精神衛生を乱すほどの大物志向でありながら、ライトタックルでの小魚の数釣りに超はしゃぎまくるラブリーさも持つ。NPO法人バーブレスフック普及協会会員。ラインシステムの研究やルアー製作まで行うド変態、しかもルアーコレクター。シーバスの他にも、ロックフィッシュ(ハタ系・カサゴ系)、アジ、メバル、クロダイ、ナマズ、ブラックバス、雷魚、ヤマメ等、四季折々の釣りをルアーで嗜む。
自己記録:マルスズキ100.5cm、ヒラスズキ70cm、有明鱸89cm、有明ターポン(ヒラ)52cm、シイラ148cm/18kg、キジハタ48cm、メバル32cm、カサゴ35cm、ナマズ72cm、カムルチー94cm、ヤマメ42cm、ニジマス54cm。
実は一企業(小)の事業主。ブランディングディレクター/デザイナー、フロントエンドエンジニア、コピーライター、グロースハッカー。英語・タガログ語(使う機会がなく忘れ気味)・博多弁のトリリンガル。声楽家(元講師)、演奏家(10種以上の楽器を奏でる変態)。レガシィBH5(MT)乗り。とにかく器用。知的探究心の塊。類稀なる強運さに定評あり。
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